日本ギャスケル協会

日本ギャスケル協会会則

第1条(名称)

 本会は日本ギャスケル協会( The Gaskell Society of Japan )と称する。

第二条(事務局)

 本会は事務局を、原則として事務局長の所属する研究機関に置く。

第三条(目的)

 本会はエリザベス・ギャスケルの文学および関連分野の研究に寄与し、あわせて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

第四条(事業)

 本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。

 (1)総会および全国大会の開催

 (2)研究会、講演会その他の会合の開催

 (3)機関誌、ニューズレター、その他の刊行物の発行

 (4)国内外各種研究団体との交流

 (5)その他必要と認められる事業

第五条(会員)

 本会は原則として、本会の趣旨に賛同して入会した個人をもって会員とする。なお本会の目的、事業に賛同する法人を賛助会員とすることができる。会員の入会は役員会がこれを承認する。会員は所定の会費を毎年度末までに納入しなければならない。

第六条(組織)

 本会に次の議決機関および執行機関を置く。

  議決機関

  (1)総会

  (2)役員会

  執行機関

  (1)各種委員会

  (2)事務局

第七条(役員、名誉会長、名誉会員)

1.本会に次の役員を置く。

(1)会長  1 名

(2)副会長  1 名

(3)幹事 若干名

(4)各種委員会委員長各 1 名

(5)事務局長  1 名

(6)会計監査  2 名

2.このほか役員会の推薦により、名誉会長、名誉会員を置くことができる。

第八条(任務)

 役員の任務を次のように定める。

(1)会長は本会を代表し、会務を統括する。

(2)副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代行する。

(3)幹事は会務の運営にあたる。

(4)事務局長は事務局を統括する。

(5)会計監査は会計を監査する。

第九条(選任・任期 )

 役員の選出方法および任期を次のように定める。

(1)役員のうち、会長・副会長および幹事は、役員会の推薦にもとづき総会において選出し、事務局長・各種委員会委員長および会計監査は、役員会において選出する。

(2)役員の任期は2年とし、連続2期4年を超えて重任しない。ただし会長・副会長・事務局長の任期は就任時から始まるものとする。会長の任期は2期4年を限度とする。

第十条(総会)

(1)総会は本会の最高の議決機関であり、毎年1回会長が招集する。ただし会長が必要と認めたとき、または会員の3分の1以上の要求があったとき、会長は臨時総会を招集する。

(2)総会の議決は出席会員の過半数とする。

第十一条(役員会)

(1)役員会は本会会則および総会の議に沿って、本会の目的達成に必要な事項の企画および審議決定にあたる。

(2)役員会は第七条第 1 項( 1 )から( 5 )に記した役員によって構成され、会長が招集する。

(3)役員会は各種委員会を組織することができる。

第十二条(経理)

(1)本会の経理は会員の会費、寄付金、その他の収入をもってあてる。

(2)本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終了する。

(3)本会の会計報告ならびに監査報告は、毎年 1 回、総会において行う。

第十三条(会則の改廃)

 本会則の変更は総会の議決を経なければならない。

付則

この規約は昭和 63 年 10 月 16 日から実施する。

この改定規約は平成 4 年 10 月 18 日から施行する。

この改定規約は平成 16 年 10 月3日から施行する。

この改定会則は平成 17年 10 月2日から施行する。

この改正規約は平成 18 年 10 月 1 日から施行する。

この改定会則は平成19年6月2日から施行する。

本会は事務局を、郵便番号313-8512 茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学 人文学部 市川千恵子研究室に置く。

 

――日本ギャスケル協会倫理規定――

日本ギャスケル協会は、協会設立の目的を推進するために、以下の規定を定める

  1. 会員は、人種、国籍、性別、障害などのいかんにかかわらず、すべての人に対して公平かつ誠実に行動しなければならない。

  2. 会員は、学会内外の活動において、すべての人のプライバシーおよび人権を尊重し、社会人としての規範を守らなければならない。

  3. 会員は、他の研究者の研究・および発表・発言の自由を尊重しなければならない。

  4. 会員は、研究成果を公表する際、盗用、改竄、その他不正な行為をしてはならない。

  5. 『ギャスケル論集に掲載された論文は、著作権は投稿者に、版権は日本ギャスケル協会に帰属する。 『ギャスケル論集』に掲載された論文を著書などに収録する際はその旨、断り書きをする。


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